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Blog ブログ:Grenstockからのおしらせ

2012.05.02

修理

ジョンストンマーフィー ハーフソール

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

今日はアメリカの名門靴メーカーのジョンストンマーフィーの修理のご紹介です。

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ジョンストンマーフィーはアメリカで1850年創業したブランドです。ジョンストンマーフィーの靴は歴代のアメリカ大統領の足元を飾り続けてきており同ブランドの人気・確かな靴作りを象徴しています。日本人向けのラストをラインナップに加えるなども寄与し、日本人でもリーガルがライセンス販売をしていたこともあり、ジョンストンマーフィーを愛用する人はたくさんいるメーカーです。

そのジョンストンマーフィーの靴は、当工房にもたくさんのご依頼を受けいままでも
数多く修理させて頂いております。

特にお仕事で使用されているお客様が多く大切に長く履かれているイメージの強い靴です。

そういったお仕事で使用されているお客様には、靴底に一枚薄くて丈夫なビブラム社の
ハーフラバーをお張りすることをオススメしています。

ジョンストンマーフィーの靴は、同国ブランドのオールデンと同様に土踏まずをシェイプし、
靴底をシャープにすることにより高いフィッティングを得ることが有名ですが、
そのシャープで機能的な土踏まずを支えているのが、足幅の広い日本人向けにも考えられている
靴の前部分(フォアフット)になります。
ジョンストンマーフィーの靴の前部分には、安定性と横のブレ、特に小指側のモタレによる靴へのダメージが考慮されて設計されていますので、そこに一枚ハーフソールを張ることでグリップ力と、爪先の削れの保護となり、より長時間履くことができ靴としても長持ちさせることができます。

日々の仕事を支える大切な一足、ジョンストンマーフィーの靴修理をお考えでしたら、
是非お気軽にgrenstockまでお問い合わせくださいませ。

2012.04.28

修理

ラッセルモカシン スタンダードクレープ オールソール

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いつもご利用いただきましてありがとうございます。

今日は靴の修理から、アメリカの名靴「ラッセルモカシン」の
オールソールについてです。

1898年アメリカ、ウィスコンシン州のWill Russellにより設立された“ラッセルモカシン”。厳選した良質な一枚革を使用し、足全体を包み込むように作るモカシン製法は,耐久性・耐水性もあり、プロユースとして誰もが認める頑丈さも兼備。ハンティング、バイカーブーツから、チャッカやデッキシューズまで、一生ものと言える職人気質のアイテムを提供し続けるブランドとして、アメカジには外せないブランドのひとつです。

そんなラッセルモカシンの修理ご依頼を年々多く頂けるようになり、当工房ではできる限りオリジナルに近く修理できるよう、資材仕入れから気合い入れてこだわってきたブランドでもあります。

そのラッセルモカシン、このブログでも今後修理例としてたくさんご紹介していければと思っています。

今日はその中で、「ノックアバウト」というショートブーツのオールソール交換のご紹介です。

このノックアバウトというモデルには、オリジナルのスタンダードクレープソールがついています。
当工房では、このスタンダードクレープソールをアメリカより直接仕入れることにより、オリジナルの雰囲気を壊さないよう修理しています。

また製法に関しましても、モカシンは修理の際にサイズ感が変わったり、カタチが崩れたりしてしまうケースがあるのですが、忠実に製法を再現することにより、モカシンの履き心地の良さも損なわないよう修理することができます。

当工房が修理得意とするブランドのひとつ、ラッセルモカシン。

お悩みの際は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

Abeston(アベストン)

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

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今日は当工房で最も人気のある靴アベストンをご紹介します!

2004年に阿部さんというお客さんに作ったブーツがとてもかっこよく、
その短靴を作ってみようというのがきっかけで生まれました。

靴の外側にリズム感のある切り返し、内側はシンプルなアシンメトリーなデザインは、
作りはじめてからほとんどデザイン変更せずに、ずっと変わらないデザインです。

メンズライクに履ける、紐靴なので歩きやすいと女性のお客様から大変人気のある一足。

ご来店の際は是非一度お手にとってみてください◎

The morning things 「アベストン」Ladies

Size: 21.5-24.5.
Price: ¥33600
Coloroption:+¥3000

ゴンザレスtype2

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

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今日はご注文頂きましたレディメイドシューズが仕上がりました。

Grenstocckで展開しているThe morning things というブランドの中から
「ゴンザレスtype2」というモデルをお選び頂き、カラー変更でキャメルのステアハイドで仕上げた一足です。

私自身、8年前にエンジニアブーツを履きたくなり自分用として作ったのがゴンザレスと名付けたショートエンジニアブーツでした。

それから6年後の一昨年に、展示会にてエンジニアブーツをフライトマンシューズのディティールで作ってほしいとのご要望により生まれたのがこの「ゴンザレスtype2」です。

この間に作ったプロトタイプのゴンザレスは、雑誌でも取り上げて頂きました。

GRENSTOCKのメンズシューズラインナップの中でもとても人気のある一足。
工房に来られた際には是非お手にとってみてください◎

The morning things 「ゴンザレスtype2」
Size: 24.5-290
Price: ¥63000
Coloroption:+¥3000

2012.04.09

修理

靴底の下地

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いつもご利用いただきましてありがとうございます。

週のはじめ、月曜日はいつにも増して気合いが入ります。

当工房は日曜日が定休日ですので、土曜に様々な工程の仕込みをしておき
月曜朝にすぐに加工できるよう準備しておきます。

今日はその仕込みにまた仕込みをする革底の下地の加工でした。

要は二段仕込み。

土曜に水でできるだけ靴底を形成して
月曜の今日下地処理、そして明日の仕上げにつなげます。

「そこまでしても靴底なんだから、一度履いちゃうと削れてしまうよ」
と思われがちですが、この二段仕込みによって、すり減りの長持ちが全然違うので
うちの工房は必ず仕込み下地を行います。

見えないからこそ、しっかりとした仕事をしないと客商売じゃないとよく言っていた先代の言葉を大切に、
明日につながる手仕事に努めていきたいと感じる月曜日でした。

さすがだなと。

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いつもご利用頂きありがとうございます。

今回は、当工房にて開いているワークショップに通われている方の靴が仕上がったので、ご紹介します。

お父さんの定年退職の記念として作ったこの一足。

当工房で靴を作りはじめてまだ一年という中、お父さんに靴を作ろうと決意、
紳士靴の難しい製法、細かなディティールまで手を抜かず、一生懸命に仕上げ
プレゼント予定のこの四月初めに仕上げられた傑作です。

靴が大好きで、ライフワークとして向き合っている今日、
そのモノと、モノを作り出すコトを、共感し、共有してくれる人がいる
いまの工房。
とても感謝しています。

2012.03.21

おしらせ

四月より靴教室生徒募集

四月より靴教室生徒募集
いつもご利用いただきありがとうございます。

当工房には、少人数制の靴教室があります。

「靴って作れるんだ~」をきっかけに靴が生活用品としてとても大切なモノと
再考してもらおうとはじめた靴教室。

いまでは、通われている方々に助けられ、とても良い環境と空間を築くことができました。

その靴教室、少数ではありますが3名の空席ができましたので、
新年度4月より生徒募集させていただきます。

靴づくりに興味のある方、自分のお気に入りの一足を自分で作ってみたいという方、
靴のお仕事でスキルアップをお考えの方、
宜しければ是非ごいっしょに靴作りを楽しみましょう!

ご興味ございましたら、
grenstockpress[at]yahoo.co.jp または 048-261-9241 まで
お気軽にお問い合わせください。

定員決まり次第今回の募集は終了とさせていただきます。

宜しくお願いいたします。

ボトムビルド

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

先日、募集させていただきましたスタッフ募集、締切らさせていただきました。

ありがとうございました。

さて、当工房には毎日たくさんの修理の靴を預からさせていただいておりますが、

今日は「仕込み」について少し。

当工房は、ひとつひとつの作業をしっかりと構築してリペアに努めています。

なので、当日仕上がり当日お渡しというご要望にお応えできないのが残念ではありますが、
一足一足の靴を直すのに、しっかりと「仕込み」をします。

いつか食べにいった焼き鳥屋さんの大将で、
「串をうつ前にいかに仕込みと段取りを、素材の特性をよんで行うかが勝負です」
と話してくれました。

そのときに「自分の仕事もそこが大事なんじゃないか」と気づくことができ、
素材を加工する前に「寝かす」「ほぐす」といった一手間を加えることにより
「良い仕事」につながることを学びました。

それから、靴のスタイルやメーカーによってリフォーム、またお客様の生活や歩き方によってカスタム
といったリペアに幅に対応できるようになり、
いまとなっては、そこが当工房の修理の強みになっています。

革はもちろん、 ゴム、真鍮パーツ、接着剤、塗料、仕上げ剤となるべく一手間加えて
納得していただける靴修理に努めてまいります。

2012.01.08

おしらせ

あけましておめでとうございます。

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今年もよりよい手仕事と、靴を媒体とした人とのつながりを大切に
した工房に努めていきたいと思っています!

今年も何卒宜しくお願いいたします。

新年、工房のシステム、ホームページ、ブログをリニューアル予定です◎

どうにも手仕事で時間がないという昨年までの言い訳を反省し(苦笑)、
毎日、たくさんの人に支えられている工房の様子、近況をマメにお伝え
できればなと思っています!

どうぞお楽しみに!

2012.01.07

おしらせ

メール不具合とお詫び

いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます。

11月中旬よりメール機能に不具合が生じ、いままでご利用いただいておりましたgohougohou[at]yahoo.co.jpのアドレスからgrenstockpress[at]yahoo.co.jpにメールアドレス変更いたしました。

多くのご迷惑、申し訳ございませんでした。

今後のご連絡はgrenstockpress[at]yahoo.co.jpまで宜しくお願いいたします。

2011.10.14

展示会

ありがとうございました

遅くなりましたがブーツの展示会、多くの方々にご来店いただき本当にありがとうございました。

今年のブーツは、一足一足、頭のなかにあるイメージソースを具現化することができ自分としても納得のいく表現、手の仕事で準備することができました。

基礎に基礎を重ねて大きく土台を広げて、もっと手の仕事をカテゴライズして具現化していけるよう今後ともがんばっていこうと思います。

ありがとうございました!

2011.10.06

受注会

ブーツ先行受注会のお知らせ

いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます。

いつもギリギリの告知になってしまい大変申し訳ないのですが、ブーツ展示会の告知をさせていただきます。

この10月8(土)、9(日)、10(月)の3日間、当工房GRENSTOCKにてブーツの先行受注会を行います!

毎年、11月過ぎにブーツのオーダーをいただいたときにオーダーが込んでいてどうしても納品が年明けにになってしまうケースがあります。
ですので、今回は今年の冬の一足をお考えの方に先行としまして受注会を開催、この期間にご来店、ご注文いただきますと11月中に仕上がり納品させていただきます!

また、今回の受注会に限り、普段だとパターンオーダーで革をお好きな色に変更の場合、5000円のチャージがかかってしまいますが、この受注会の期間はノーチャージ、通常料金にてお好きな色、素材を数多くのサンプルの中からお選びいただけます。

そして、以前にご注文いただいて当工房に木型をストックしていただいておりますお客様には今回個々の木型にて制作させていただく場合、通常料金の10%オフとさせていただきます!

ブーツサンプルは、メンズレディスぞれぞれ約10パターンほどご用意、新作もありますのでご都合よろしければ是非この3日間ご来店ください!

尚、通常のフルオーダーも行っておりますので、そちらもお気軽にご相談ください。

「ブーツ先行受注会」

10月8日(土)9日(日)10日(月)
open11:00~close20:00
@GRENSTOCK