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  • 048-261-9241
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「頭の隙間にあるイメージをカタチに。」そんな意味を持つ靴工房「GRENSTOCK」。

東京都心より電車で30分程、埼玉は蕨(ワラビ)という下町にあるシューズコンセプトショップです。

生活用品として履きやすく愛着の湧く一足を、オーダーシューズとシューズリペアをメインにご提案しております。

お客様それぞれのご要望に合わせて、細かいディテールや豊富な素材、幅広いスタイルの提案により、お客様だけの特別な一足となるよう仕上げさせて頂きます。

BLOG Grenstockからのおしらせ

2012.05.17

修理

トリッカーズ

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

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今日は言わずと知れたイギリスの名靴、トリッカーズの修理について。

1829年に設立したトリッカーズ(Tricker’s)は、言わずと知れた英国王室御用達の靴ブランドです。
その中でも最も有名なモデルの一つとして上げられるのがこのカントリーブーツ、モールトンです。

今回はカカトのトップリフトの交換ということで、カントリーブーツ特有のラスターの交換でした。

ラスターというのは、主に紳士靴のヒール部分、トップリフトのパーツ(ゴム半分革半分のもの)を指します。

種類としては4種類ほど。

トリッカーズのカントリーブーツには、このv字にラバーが組まれているものが使われています。

当工房ではトリッカーズのリフト交換の際は、このv字ラスターをトリッカーズオリジナルで使用されているlamonti社製のv字ラスターを使用し、よりオリジナルに近くなるよう、リフトネイル(化粧釘)もイギリス真鍮のものを打ち仕上げます。

オリジナルと同様の資材と工程により、愛着あるトリッカーズをより永く履いていただけるようになります。

永く付き合っていくトリッカーズの修理でお困りでしたら、是非ともお気軽にご相談くださいませ。

ワークショップから得ること

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

先週土曜日のワークショップで、とても素晴らしい一足が仕上がりました。

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紺色のヌバックを使用したカジュアルなチャッカーブーツ。

この作者の方は、当工房のワークショップに通われて早4年。
とくに靴業界でお仕事をされているわけではないのですが、
ディティールコントロールから、革という素材の色使いまで非常に巧くまとめた
素晴らしい一足となりました。

当工房でのワークショップでは、手ほどきする側からの視点と制作にあたる人の感性、あと同じ時間を過ごす仲間のアドバイスやコミュニケーションを一番に大切にしています。

それは、生活用品である「靴」を作りあげるにあたって、明確なコンセプトワークと「楽しい」につながるスキルアップをしっかりと理解、人が作り出すモノ、作り出すコトの探求に参加者皆で共感できればワークショップという空間がとても良い時間をうみだすと考えているからです。

今回のこの靴のクオリティの高さとこの靴が持つ特別な雰囲気は、そうした作り手の感性が明確に示されたコトに始まり、手ほどきするコトにプラスαで「ここは慎重に」「ここは思いきり」という毎回作業に強弱をつけた判断をされていたこと、自分自身の弱点と得意とするスキルを巧く使いわけられていたこと、最後にこの靴を作っている中、毎週どんどん盛り上がった空気を生み出したワークショップ参加者の素晴らしい一貫性ある時間の使い方に裏付けされていると感心しました。

ワークショップという空間で「靴」を通じて、一つのコトに向き合う大切さと、そのコトから生み出されたモノが独特な雰囲気を放つモノとして仕上がったときに、手ほどきする側としてとても嬉しく、自分としても作り手さんとの素晴らしい関係を表現できたんだと満足しました。

個人教室ではなく、あくまでもワークショップ。参加者みんなで一つのチーム。

手ほどきする側も、ワークショップチームの一員として一つのコトに関われている充実感は、素晴らしい人間関係の中にあるんだなと実感することができました。

ありがとうございました。

2012.05.02

修理

ジョンストンマーフィー ハーフソール

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

今日はアメリカの名門靴メーカーのジョンストンマーフィーの修理のご紹介です。

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ジョンストンマーフィーはアメリカで1850年創業したブランドです。ジョンストンマーフィーの靴は歴代のアメリカ大統領の足元を飾り続けてきており同ブランドの人気・確かな靴作りを象徴しています。日本人向けのラストをラインナップに加えるなども寄与し、日本人でもリーガルがライセンス販売をしていたこともあり、ジョンストンマーフィーを愛用する人はたくさんいるメーカーです。

そのジョンストンマーフィーの靴は、当工房にもたくさんのご依頼を受けいままでも
数多く修理させて頂いております。

特にお仕事で使用されているお客様が多く大切に長く履かれているイメージの強い靴です。

そういったお仕事で使用されているお客様には、靴底に一枚薄くて丈夫なビブラム社の
ハーフラバーをお張りすることをオススメしています。

ジョンストンマーフィーの靴は、同国ブランドのオールデンと同様に土踏まずをシェイプし、
靴底をシャープにすることにより高いフィッティングを得ることが有名ですが、
そのシャープで機能的な土踏まずを支えているのが、足幅の広い日本人向けにも考えられている
靴の前部分(フォアフット)になります。
ジョンストンマーフィーの靴の前部分には、安定性と横のブレ、特に小指側のモタレによる靴へのダメージが考慮されて設計されていますので、そこに一枚ハーフソールを張ることでグリップ力と、爪先の削れの保護となり、より長時間履くことができ靴としても長持ちさせることができます。

日々の仕事を支える大切な一足、ジョンストンマーフィーの靴修理をお考えでしたら、
是非お気軽にgrenstockまでお問い合わせくださいませ。

2012.04.28

修理

ラッセルモカシン スタンダードクレープ オールソール

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いつもご利用いただきましてありがとうございます。

今日は靴の修理から、アメリカの名靴「ラッセルモカシン」の
オールソールについてです。

1898年アメリカ、ウィスコンシン州のWill Russellにより設立された“ラッセルモカシン”。厳選した良質な一枚革を使用し、足全体を包み込むように作るモカシン製法は,耐久性・耐水性もあり、プロユースとして誰もが認める頑丈さも兼備。ハンティング、バイカーブーツから、チャッカやデッキシューズまで、一生ものと言える職人気質のアイテムを提供し続けるブランドとして、アメカジには外せないブランドのひとつです。

そんなラッセルモカシンの修理ご依頼を年々多く頂けるようになり、当工房ではできる限りオリジナルに近く修理できるよう、資材仕入れから気合い入れてこだわってきたブランドでもあります。

そのラッセルモカシン、このブログでも今後修理例としてたくさんご紹介していければと思っています。

今日はその中で、「ノックアバウト」というショートブーツのオールソール交換のご紹介です。

このノックアバウトというモデルには、オリジナルのスタンダードクレープソールがついています。
当工房では、このスタンダードクレープソールをアメリカより直接仕入れることにより、オリジナルの雰囲気を壊さないよう修理しています。

また製法に関しましても、モカシンは修理の際にサイズ感が変わったり、カタチが崩れたりしてしまうケースがあるのですが、忠実に製法を再現することにより、モカシンの履き心地の良さも損なわないよう修理することができます。

当工房が修理得意とするブランドのひとつ、ラッセルモカシン。

お悩みの際は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

Abeston(アベストン)

いつもご利用いただきましてありがとうございます。

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今日は当工房で最も人気のある靴アベストンをご紹介します!

2004年に阿部さんというお客さんに作ったブーツがとてもかっこよく、
その短靴を作ってみようというのがきっかけで生まれました。

靴の外側にリズム感のある切り返し、内側はシンプルなアシンメトリーなデザインは、
作りはじめてからほとんどデザイン変更せずに、ずっと変わらないデザインです。

メンズライクに履ける、紐靴なので歩きやすいと女性のお客様から大変人気のある一足。

ご来店の際は是非一度お手にとってみてください◎

The morning things 「アベストン」Ladies

Size: 21.5-24.5.
Price: ¥33600
Coloroption:+¥3000